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キャバクラの給料

キャバクラの時給

入店してから1〜2ヶ月間は保証期間として時給は保証されますが、保証期間後はそれぞれのお店のシステムによる実績しだいで時給は変動していきます。努力しだいで時給はいくらでも上がります。逆に努力を怠れば時給はどんどん下がっていきます。都内で平均時給が一番高いのは新宿歌舞伎町です。六本木も時給水準は高いです。

保証時給

入店してから1〜2ヶ月間は保証期間として時給は保証されます。お客をまったくよべなくても売り上げがまったくなくても保証時給より時給が下がることはありません。
例えばあるお店ではポイントスライド時給制のシステムだとします。0〜20ポイントで300円、30ポイント〜40ポイントで3500円、40ポイント〜50ポイントで4000円だとします。保証期間中に25ポイント稼いだとします。本来ならばポイントスライドにそって時給は3000円ですが、保証時給が3500円となっていれば3500円となります。もし40ポイント稼いだとしたら時給は4000円となります。
保証期間中は保証時給より下がることはありませんが、反対に頑張れば時給はどんどん上がります。保証時給の期間が過ぎた後はそのお店の給料システムにしたがって時給が変動します。入店間もないキャバ嬢はお客を持っていないため、最初からポイントや売り上げを上げるというのは難しいです。最初から時給が低かったらキャバ嬢もやる気をなくしますので、保証時給はやる気を喚起させる意味合いもあります。保証期間後もその保証時給額以上もらえるようにお客をつかみ、売り上げを上げる準備をする必要があるといえます。
保証時給はお店、エリア、容姿、経験、出勤日数などによって異なります。
平均時給の高い新宿歌舞伎町での未経験者の保証時給の相場は2500円〜5000円です。
キャバ嬢によっては永久保証という決められた時給が在籍している限り下がらないという特別な制度を受けられる場合があります。この待遇が適用されるのは容姿がすばらしくよいとか売り上げをたくさん上げている等ごく限られたキャバ嬢のみになります。

給料システム

一般的に給料システムは4つあります。お店ごとにシステムは異なります。お店によっては2つのシステムを導入しており、給料計算した時に高いシステムの方を自動的に採用してくれるお店もあります。これはキャバ嬢にとってはありがたいはなしです。キャバ嬢にたくさん稼いでもらいたいというお店の配慮といえます。

ポイントスライド時給制
多くのお店で導入されているシステムです。本指名や同伴した本数をポイント化し、そのポイントによって時給が決まるシステムです。
例えば本指名1本で1ポイント、同伴1本で3ポイントとします。1ヶ月で0〜20ポイントとれば時給が2000円、21〜30ポイントとれば時給が2500円、31〜40ポイントとれば時給が3000円とします。その月で本指名10本、同伴5本とったとします。そうすると本指名1本で1ポイントですから1ポイント×本指名10本で10ポイント。同伴1本で3ポイントですから3ポイント×5本で15ポイント。その月の獲得したポイント数は10ポイント+15ポイントで合計25ポイントとなります。したがってこの月の時給は2500円となります。
このシステムはお客はたくさん呼べるけど、一人一人のお客があまりお金を使ってくれないというキャバ嬢向けのシステムといえます。
売り上げスライド時給制
ポイントスライド時給制と同様、多くのお店で導入されています。
売り上げにより時給が変動するシステムです。売り上げとは本指名のお客が自分自身に対して使ってくれた税金やサービス料等を除いた小計のことです。例えば小計0〜10万で2500円、小計10万1円〜20万円で3000円の時給になるとします。その月で小計11万5000円売り上げたとします。そうするとその月の時給は3000円となります。
このシステムでは本指名のお客の数は少ないけれど、来てくれた時はたくさんお金を使ってくれる客が多いというキャバ嬢向けシステムといえます。
給率時給制
売り上げに対して給料の割合がどれくらいかで時給が変動するシステムです。ある月で売り上げが50万で給料が50万だったとしたら給率は100%です。100%というのは売り上げと給料が同額ということを意味します。100%を超えると売り上げより給料が高いということを意味します。この場合は時給が下げられてしまう可能性が高くなります。反対に100%未満ですと売り上げより給料が低いことを意味します。この場合は時給が上がる可能性が高くなります。
完全売り上げバック制
売り上げに対してお店とあらかじめ決めた割合で給料が支払われるシステムです。例えば売り上げバック50%と決めてある月で50万売り上げたらその月の給料は25万です。このシステムでは時給なしが一般的で、仮に売り上げが0だと給料も0となります。したがって、他店経験者ですでにお客をもっている売り上げに自身のあるキャバ嬢向けのシステムといえます。

バック

本指名バック、同伴バック、場内バック、ドリンクバック等があります。これらは時給計算された給料とは別に支払われます。

日払い

キャバクラで働く醍醐味として日払い制度があります。お金に困った時にその日の給料のいくらかを前借りできるうれしい制度です。日払いできる額の相場は5000円〜10000円です。あまり日払いしすぎると給料日にまったく給料がもらえなかったというケースもあるので困った時だけにしておきましょう。

控除

給料から必ず引かれるものに所得税と福利厚生費があります。所得税はほとんどのお店で10%控除となっています。
福利厚生費とは、お店で使う備品代などを指します。福利厚生費は一日いくらという形で控除されます。500円〜1500円程度です。例えば、あるお店で福利厚生費一日500円で15日出勤したとしたら500×15日で7500円控除されることになります。 その他にヘアメイク代、送迎費、名刺代、レンタル衣装代等が控除されて給料となります。
ノルマ不達成によるペナルティーや遅刻や欠勤などによるペナルティーがある場合はそれらも給料から控除されます。

給料計算

基本給として時給×労働時間でまず給料が計算されます。それに指名バック等の各種バックが加算され、それが総支給額となります。
総支給額からまず所得税として10%程度控除されます。そこから福利厚生費やヘアメイク代、日払いをしていたら日払い額、ペナルティーがある場合はペナルティー額等が控除されます。給料日には総支給額からいろいろ控除された差し引き支給額がもらえます。

給料日

半月払いがほとんどですが、月払い、週払いなどお店により異なります。
給料の受けとり方法はお店での直接手渡しによる方法が一般的ですが、銀行による振り込みの場合もあります。
給料日に印鑑が必要な場合もあり、印鑑を忘れるとその日に給料が受け取れません。