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キャバクラ初心者の方

仕事内容

キャバクラの仕事はお客と会話をしながらお酒の相手をすることです。時には疑似恋愛を演じなければいけない場合もあります。風俗ではないのでお触りなどのHなことはありません。最初は誰もが自分指名のお客を持っていないので、お店側から指名のないフリーのお客をつけてもらいます。一人のフリー客と接待する時間は約10分〜15分です。そのフリーのお客を本指名としてお店によぶことがキャバ嬢の最大の役目となります。

客層

エリアやお店によって客層はバラバラです。エリアでいえば、例えば新橋のキャバクラであればサラリーマンのお客、六本木であれば富裕のお客が多いという傾向にあります。
同じエリアでもお店によって客層がまったく違う場合があります。お客が支払うセット料金が高いお店では必然的に富裕層が集まるお店になりますし、逆に安いお店だと様々な層が集まるお店になります。

女の子層

もちろんお店によって違いますが、新宿歌舞伎町はギャル系、六本木はお姉さん系というカラーがあります。
年齢層は20代前半の若いキャバ嬢が中心といえますが、見た目が若い30代のキャバ嬢もいます。落ち着いた雰囲気を目指しているお店では見た目が派手ではなく清楚な感じのキャバ嬢が集まりますし、逆に、ワイワイにぎやかなお店を目指しているところでは見た目が派手で元気なキャバ嬢が集まります。

お店選び

数あるキャバクラの中で自分にあったお店を一人で見つけることは非常に困難です。そういった時に自分とお店とを仲介してくれる会社を利用するとスムーズにお店選びができます。
自分一人でキャバクラの面接に行き、すべてのお店で不採用になったという話しをよくききます。それはお店が求めるカラーと違っているからです。例えば、落ちついた清楚系の女の子がほしいのにあなたがギャル系であれば間違いなく不採用になります。自分自身の現状と希望条件を踏まえた上でどこのお店がふさわしいかを考えていく必要があります。

年齢制限

満18歳以上が絶対条件です。キャバクラで働きたい18歳未満の女の子は非常に多いです。しかしながら、18歳未満の女の子をお店側が雇うことは法律で禁止されています(児童福祉法違反、風営適正化法違反)。また、働きたい一心で他人の身分証を盗んだり、偽造の身分証を持つことは窃盗や偽造など非常に重い罪になります。仮に不正に入手した身分証で入店できたとします。しかし、そのことが警察にばれた場合、お店側は18歳未満だとは知らなかった場合でも営業停止や営業取り消し処分をうけます。お店側に迷惑をかけるだけでなく、働いている周りの女の子にも迷惑をかけます。18歳になってから面接はうけましょう。
年齢の上限は特にありませんが、キャバクラで働く女の子の年齢は10代〜20代前半の女の子が圧倒的に多いです。未経験者、経験者問わず年齢が高めの女の子は非常に不利です。しかし、童顔で見た目が実年齢よりも著しく若ければ、年齢が高めでも採用されやすい傾向にあります。

身分証

キャバクラで働くには公的な身分証が必ず必要になります。診察券やポイントカードは身分証になりません。
顔写真付きの身分証である免許証、パスポートはそれ一点でOKです。
顔写真付きである住基カードはお店によりですが、他の身分証がもう一点必要になる場合があります。
保険証や住民票など顔写真付きでない公的な身分証の場合は他に卒業アルバムが必要になります。
どの身分証もコピーではなく、原本のものが必要になります。面接時までに用意することが望ましいですが、体験入店時までに用意できれば大丈夫です。

衣装

キャバクラの衣装はドレスが一般的です。お店によってはスーツやワンピースでも大丈夫な場合があります。ドレスは黒色がNGの場合がほとんどです。ドレスを持ってない場合はお店でかりることができます。その際、レンタル料として500円程度かかります。無料でかりられるお店もあります。レンタル料は給料から天引きされます。キャバクラで継続的に働く場合は自分自身でドレスを買ったほうがコストは安くすみます。

靴はストラップの付いた物でなければいけない、ミュールはNGなどお店によって異なりますので面接時に確認が必要です。靴はお店によっては貸し出してくれますが、他人も履いているので、衛生面上、自分自身で持参したほうがよいです。

送迎

勤務終了後に自宅近くまで送迎してくれるお店があります。送迎費はお店からの距離に応じて変わりますので、遠くなるほど料金は高くなります。あまりにも遠いと送迎してくれない場合もあります。一人一台ではなく、一台の車で何人かのキャバ嬢が乗るというスタイルです。したがって思ったよりも早く帰れない場合があります。

寮はいわゆるレギュラー出勤のキャバ嬢でなければ利用することはできません。また、レギュラー出勤でもキャバクラを本業としていないキャバ嬢は利用できません。つまり、学生や社会人、他のアルバイトと掛け持ちで働いているキャバ嬢は利用不可です。寮はワンルームマンションの1人部屋です。家具、テレビ、冷蔵庫等の電化製品がすでに完備されている場合とそうでない場合があります。
即入寮できるかは寮の空きぐあいによります。あいにく埋まってしまっている場合は空くまで待たなければいけません。寮の場所はお店から近い場合がほとんどです。入寮する場合の費用はかからない場合がほとんどです。寮費は場所にもよりますが10万円前後が相場で、給料から天引きされます。寮を利用すると日払い額が他のキャバ嬢より減額される場合があります。

携帯電話

キャバクラで働く場合はプライベート用の携帯電話の他に、キャバクラ用の携帯電話を持つことをおすすめします。お客から指名をもらうには勤務時間外でのメールや電話での営業が必要であり、お客と連絡を交換しあうことが必要になります。プライベート用の携帯電話だけですと、お客に連絡先を教えることに抵抗が出てきます。キャバクラ用の携帯電話をもてば抵抗なくお客と連絡先を交換することができます。また、キャバクラで働くことを辞め、お客との関係を断ち切りたい時はキャバクラ用の携帯電話を解約すればよいだけで、わざわざメルアドや電話番号を変更する必要もなくなります。

指名

本指名
キャバクラで働く場合、本指名のお客をつくることが1番の仕事となります。本指名とはお客が最初から指名するキャバ嬢が決まっていて、お店に来店した際に指名することです。本指名数によって、そのお店でのキャバ嬢のステータスがはかれます。本指名数が多ければ多いほど人気のキャバ嬢ということになります。そういったキャバ嬢は当然ながら時給も多くもらえます。本指名をもらうには普段からお客へのまめなメールや電話での営業活動が必要となります。
場内指名
場内指名とは、フリーのお客が店内でお気に入りのキャバ嬢をみつけた時に使う指名のことをいいます。場内指名をもらうということは自分を気に入ってもらえたということなので、将来の本指名につながる有力なお客です。場内指名をもらったからといって安心してはいけません。場内指名をもらったお客とは必ず連絡先を交換し、日々のまめな営業活動を通じて本指名のお客にする必要があります。

同伴

同伴とはお客と一緒にお店に出勤することです。同伴するとその客は必然的に本指名の客となります。どこのお店でも同伴の強いキャバ嬢は喜ばれます。お店に出勤する数時間前にお客と待ち合わせ、どこかで食事をしたりゲームセンターで遊んだりします。 出勤する直前にお店の近くでお客と待ち合わせて同伴することを店前同伴といいます。キャバ嬢がよく遅刻をしそうなときに使う手です。同伴すれば遅刻扱いにならないからです。ただし、お客にとっては何のメリットもありません。キャバ嬢がお客をいいように利用する手口なので、頻繁に店前同伴するとお客が離れていきます。

アフター

アフターとは勤務終了後に、お客と店外で食事したりカラオケしたりすることです。キャバ嬢にとってアフターは同伴と違い、給料的な面からいえば何もメリットもありません。しかしながら将来の本指名につながる可能性が高いので、極力つきあうことが望ましいといえます。もちろん強制ではないので、都合が悪い時などはお客に誘われても断ってまったく問題はありません。

ノルマ

ノルマは入店してから1〜2ヶ月間はない場合がほとんどです。一定期間が過ぎた後は、週何回か同伴をしなければいけない同伴ノルマやイベント時にお客をよばなければいけないイベントノルマなどお店によってノルマの種類は様々ですが課されます。ノルマが達成できなかった時はペナルティーとして給料から一定額が引かれたり、時給が下がったりします。ノルマは誰もが嫌なものですが、ノルマがあるからこそ頑張ろうという気持ちがわいてくるのもまた事実です。

勤怠ペナルティー

キャバクラでは遅刻や欠勤をするとペナルティーとして一定額がひかれてしまいます。キャバクラではキャバ嬢自身がお店の商品となりうるため、遅刻や欠勤をするとお店の営業にかなりの支障をきたすからです。キャバクラで働くにあたって時間にルーズな女性は向かないといえます。遅刻や欠勤をする場合は速やかにお店に連絡します。連絡なしの遅刻や欠勤等は社会人としてのモラルが問われるので絶対にやめましょう。勤怠ペナルティーの代表的なものをいくつかあげます。

遅刻
遅刻をする場合は必ずお店に連絡しましょう。
早退
からだの調子が悪い等やむを得ない理由で早退する場合は事前にお店の従業員に話しましょう。
出欠
出勤欠勤の略称です。出勤はしたが大幅な遅刻等で決められた最低労働時間働けなかった場合、出欠に該当します。
前欠
前日欠勤の略称です。出勤予定日の前日に欠勤を申し出た場合、前欠に該当します。
当欠
当日欠勤の略称です。お店の営業が始まる前に必ず連絡しましょう。
無欠
無断欠勤の略称です。これは一番よくありません。社会人としての常識が外れています。やむを得ず欠勤する時は必ずお店に連絡しましょう。

退店

やむを得ない事情でお店を辞める場合は少なくとも一ヶ月前にはお店に連絡します。急に辞める急退店や何の連絡もなしに辞める無断退店はお店に迷惑がかかるので絶対にやめましょう。これらの行為をおこなった場合は給料が支払われなかったり、低い時給で給料計算されたりしてしまいます。

働く目的

学費を稼ぎたい、貯金をしたい、借金を返済したい、整形手術をするための費用などの目的でお金を稼ぎたいからキャバクラで働くというキャバ嬢が大半を占めます。他に、人気のキャバ嬢がモデルとなっている雑誌『小悪魔ageha』の流行のせいか、agehaのモデルにあこがれてという人もいます。キャバクラは有名企業の接待場所としても使われることが多いので、そういった企業の人たちとコネをつくりたいからという人もいます。

源氏名

キャバクラでは自分の本名は一般的には使わず源氏名を使います。源氏名とはニックネームです。もちろん本名を使用しても構いません。源氏名は名前だけ決めればよいのですが、名字をつけてもOKです。基本的に同じ店で他の人がすでに使用している源氏名は使えません。しかし、どうしてもその源氏名を使用したい場合は名字をつければOKな場合があります。源氏名は自分で決めます。一度決めたら途中で変更できないので慎重に決めます。あこがれている先輩の名前、アニメのキャラクターの名前など何でもよいです。お客に覚えてもらいやすいものがよいでしょう。

成功=努力

入店した後は、給料をたくさんもらえるかどうかは自分しだいです。容姿がすばらしいからといってそのキャバ嬢がお店で売れるかというとそうではありません。逆に容姿はそこそこでもお店でナンバー1だったり売れている女の子はたくさんいます。それはなぜか。

  1. 普段からお客へまめな営業活動をしている。
  2. お客に対して気配りができている。
  3. お客に対して気配りができている。
  4. 話題性が豊富で話し上手。かつ、聞き上手でもある。

キャバクラの業界は完全に実力主義で頑張れば頑張った分が給料に反映されます。年功序列ではないので結果がすべてです。そういった意味ではすごくシビアです。勝つためには一番はやはり努力をすることといえます。何の努力もなしに高い時給がもらえるならば誰もが働きます。努力を怠ればいつかはそれが結果にあらわれて、退店を余儀なくされます。売れるキャバ嬢は営業活動を頻繁にしたり、アフターに付き合ったりと、プライベートな時間を大幅に削ってお客と接する時間を多めにつくっています。一見何の努力もしてなさそうに見える時があるかもしれませんが、彼女らは影で一生懸命努力をしています。努力を怠らず勝ち組のキャバ嬢になりましょう。